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ヒノキの力で生きる家

2020.03.20

「昔から、ヒノキの家を建てたいと思っていたんです」

「我が家にヒノキのお風呂があるといいなあ」

ヒノキ材を取り入れた住まい。
憧れがあるというお話を伺うことがあります。
ヒノキは、なぜ根強い人気があるのでしょう?
今回は、ヒノキについてのお話です。


ヒノキは、針葉樹の仲間で、
スギに比べると成長は遅いです。
そして、条件の悪いところで育ちます。

害虫からの被害を食い止めるために
成長する過程において
自衛対策として「フィトンチッド」という成分を作っていきます。

好環境といえないところで育ただないといけませんので、
「フィトンチッド」という精油成分が
ほかの樹木に比べてたくさん含まれているということなのです。

一般に、精油成分は樹木の光合成によって作られます。
葉っぱから二酸化炭素を取り入れながら
根っこから水を吸い上げて
葉緑素と、太陽のエネルギーを利用して酸素を放出します。
(なんだか理科の授業みたいですが・・・)

ここで「フィトンチッド」も作られます。
一本の樹木で精油成分は10種類以上ありますが
樹木の種類によって含有量は違います。

ヒノキのにおい、スギの木のにおい、など、
それぞれの特有の香りがあるのは、そういうことです。

ヒノキの特徴は、
リラックス効果、抗菌効果、耐久性、耐湿性にすぐれているところです。

精神的な安定感をもたらしますので、
昔から内装やお風呂の木材に使われてきたわけです。

また、日本の風土の特徴として、
湿気が多いという点がありますよね。
ヒノキはすごいです。
湿り気が多い状態においても、
カビにくく、腐りにくいのが大きな特徴です。

家の素材として、十分な耐久性を持っている木材といえるところが
根強い人気のひとつです。

耐久性を証明している建築物。あります。
奈良県の法隆寺です。

建立から1000年以上が経っていますが、
まだまだ健在な世界最古のヒノキの木造建築です。
(火事による修復工事などもありましたが)


この寿命からみても、
ヒノキによる住宅はエコな住宅といえるのではないでしょうか?

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